逢坂 哲彌教授が、米国電気化学会(ECS)会長に就任されました。

逢坂哲彌教授が、カナダ、トロントで開催されたECS第223回国際会合、2013年5月12日から16日)において日本人初の会長(President)に選任され、2013年5月21日に就任されました。
逢坂哲彌教授におかれましては国内においては様々な学会長をお勤めになりご多忙のところ、来るべき1年間は地球規模でご活躍されることになり、早稲田大学および応用化学科並びに応用化学会の社会的評価を高めることになります。
2013.06.10付ECS WebsiteにResults of the 2013 ECS 役員選挙の結果が発表されております(→ こちら)

本頁には逢坂哲彌教授の2013年米国電気化学会会長就任と同時に、逢坂教授の所属、略歴、各種学会の役職、受賞歴並び現在の研究対象などが詳しく紹介されておりますのでご覧ください。
また、ECSから逢坂哲彌教授あてに届いた2013/6/11付のメールに添付されていたECS NEWS (PRESS RELEASE(6/10/13))をご参考のために添付します(→ こちら)
ご健康にご留意の上、逢坂哲彌教授のご活躍を衷心よりお祈りいたしております。
→ 参考のリンクはこちら)

(広報委員会 相馬威宣)