第2回応用化学会ゴルフ会(2010.4.14)


スタート前の記念撮影
日頃の応用化学会の活動に加えて、場所を変えて懇親を深め、応化会の次世代への流れも作るという第1回の趣旨を継承して、第2回を東京近郊(千葉県)で開催しました。 気温が10度弱上下し冬と初夏が入れ替わる日々が続く時期で、強烈な雨男を自負されるメンバーもおり天候が気がかりでしたが、うららかな、残り桜を楽しめる日となりました。

今回も、第1回同様 応化会役員、委員会委員、評議員、応化棋友会、各年次同期会ゴルフ会の主に60歳以上の方にメール等でお声がけし、4組16名の参加をいただきました。

第2回の会場は、応化会85年の歴史には及びませんが、会場50周年を迎えた姉ヶ崎カントリー倶楽部で、4月14日 10時河村会長の始球式でプレーが始まり、一日ゴルフに懇親・交流を深めました。組み合わせは、今日の交流がこれからの応化会の様々な催しにプラスになればと願い、日頃接する機会の少ない委員会を異とするメンバーでラウンド願い、中身の濃い一日を過ごし、散会となりました。

参加者(敬称略)は、河村 宏(新9)、平林 浩介(新10)、岩井 義昌(新11)、細田 拓(新12)、下井 将惟(新13)、相馬 威宣(新13)、福田 暉夫(新13)、大矢 毅一郎(新14)、河野 恭一(新14)、野際 基実(新14)、平中 勇三郎(新14)、桜井 博(新15)、中川 善行(新16)、中井 裕夫(新18)、柴田 実(新22)高橋 宏(事務局)

幹事:平林 浩介、福田 暉夫、高橋 宏、   写真:広報委員会